セキュリティ用語集

セキュリティの説明・解説で、良く使われる専門用語・略語などを集めて解説しています。インターネット セキュリティ ナレッジや、その他のWebサイト閲覧などにお役立てください。

ひらがな
アルファベット

た行

ターゲット攻撃

不攻撃対象を特定の地域、団体、個人などに絞った攻撃。スピア型攻撃、標的型攻撃と呼ばれることもある。

タイプミス攻撃(タイポスクワッティング、Typo-squatting)

ブラウザのアドレスバーに直接入力してWebサイトを見る場合のタイプミスを狙った攻撃。有名Webサイトのタイプミス(例えば「yahoo」をタイプミスした「yahpoo」のような)ドメイン名を取得しておいてそこに不正サイトを置き、ユーザがタイプミスした際にアクセスさせる。

ダイヤラ

コンピュータのネットワーク接続設定を変更するプログラム。以前はダイアルアップ接続の設定変更が主だったためダイヤラの名称が残った。悪質なものではないことも多いが、勝手にアダルトサイトなどへ接続し高額な情報料を取ったり、国際電話にダイヤルさせる悪質なものもある。通常ウイルス対策ソフトでは、悪質なもののみを検出する。ダイアラー、ダイアラ、ダイヤラーとも呼ばれる。

ダウンローダー

インターネット上のサイトから他の不正プログラムをダウンロードし、インストールする活動を行う不正プログラムのこと。

チャット

ネットワーク回線を使って、リアルタイムに文字の送受信ができるサービス。遠方にいながら文字による雑談(chat)ができる。

添付ファイル型スパム

アンチスパム機能を避けるために、メール本文がPDFやExcelなどの添付ファイルに記述されたスパムメール(さ行)のこと。

トロイの木馬

プログラムへの感染を行わない不正プログラムの総称。以前は実行後直ちに不正活動を行い終了する単純なものが多かったが、最近ではOSの設定を改変し何度も不正活動を行う複雑なものが増えている。
一般的には役に立つものに見せかけて配布され、実は不正を働くプログラムという意味がある。また最近ではWeb上からダウンロードされるケースが多くなっている。通常のWebインストール時のセキュリティ警告に対して誤ってインストールを許諾してしまう場合と、ブラウザのセキュリティホールを悪用して自動でインストールされてしまう場合の大きく2通りがある。よくわからないメッセージに対し安易に「Yes」をクリックすることは避けるとともに、セキュリティホールへの対策を怠らないように注意。
※トレンドマイクロでは、トロイの木馬型ウイルスを、接頭語"TROJ"として表している。